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新自由降下式救命艇システムの研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,809位 (19,275事業中)
成果物アクセス数:544
更新日 : 2019年9月14日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1997年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥25,408,000
助成金額: ¥25,408,000
事業内容 本研究では、船舶遭難時の避難・脱出装置のひとつである自由降下式救命艇システムについて、システム全体の性能改善による安全性の確立と設計技術並びに製作技術の高度化を図るため次のとおり実施した。
 @ 救命艇の最適形状及び構造等の設計技術の研究
  @ 衝撃圧推定手法の研究
    救命艇の水面衝突時の荷重設定法について検討を行い、各部に発生する衝撃圧を推定するプログラムを開発した。
  A 着水後艇体運動推定手法の研究
    平成8年度および本年度に行った模型試験結果との比較検討から、救命艇の様々な降下条件に応じて水面衝突後の艇体運動を推定する計算プログラムを開発した。
  B 艇体応力推定手法および艇体材料の研究
    着水時の衝撃力により艇体各部に生じる応力を推定するため、来年度実施する大型模型実験に使用する模型と同じ材料で試験片を製作し、引っ張り試験、曲げ試験など6種類の艇体材料試験を行い、構造強度評価のためのFEM構造解析法について検討した。
  C 最適形状導出手法の研究
    衝撃圧を軽減し、水面衝突後の不安定な艇体運動を抑える最適な艇体形状を設計する手法について、@項、A項のプログラムおよびD項の模型実験の結果も踏まえながら検討した。
  D 模型実験による検討
    上記@、A、B項で作成する計算プログラム検証のための模型実験を行い、加速度および運動計測データの解析を行った。
  E 大型模型実験による検討
    来年度行う大型模型実験について、試験条件、スケジュール、実施体制などにつ (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「新自由降下式救命艇システムの研究」の報告書
備考