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中型肥形船の総合的運航性能の研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:3,321位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:365
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1997年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥32,718,000
助成金額: ¥32,718,000
事業内容 本研究は、幅広浅喫水船に重点を置いて、中核となる船型とその船型変化の方針を検討し、その基本的性能を理論計算及び水槽試験によって検証、評価を行い、優れたバランスも満たした上で、実海域における運航性能に優れた中型肥形船の基本計画及び性能評価が大過なくできる設計指針を得ることを目的に、3ヵ年計画の第2年度の研究として、下記の事項を実施した。
 @ 船型変化の影響評価
  a.船型変化の検討
    CおよびDの2船型について調査することに決定した。C船型はA船型のB/dを3. 5から4. 1に変化させたものであり、D船型はB船型の船尾フレームラインをT型からU型に変化させたものである。
  b.船型検討
    船型変化の検討に基づき2船型の主要目、線図を決定した。
  c.理論計算による改良船型の性能把握
    翼理論および統計的手法を用いて性能計算を行った。
  d.主要性能の把握
    C船型の波浪中試験、D船型の抵抗、自航、波浪中の水槽試験を行い、推進性能をベースに船尾流場、操縦性能への影響度を把握した。
  e.理論計算による改良船型の性能評価
    A,B,C,D各船型についての操縦性能推定計算および船体運動による抵抗増加計算を行った。
  f.ランキン・ソース法等による検討
    3種類の計算方法によって圧力分布、波紋、造波抵抗の計算を行い比較した。
  g.操縦性理論による性能推定手法の改良
    操縦性微係数に関するアンケート調査を行い、その結果を考慮して操縦性能推定手法を改良した。
 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「中型肥形船の総合的運航性能の研究」の報告書
備考