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大型肥大船船尾流場推定法の高度化

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:4,357位 (19,275事業中)
成果物アクセス数:197
更新日 : 2019年9月14日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1994年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥35,389,000
助成金額: ¥35,389,000
事業内容 (1) 大型肥大船船尾流場推定法の高度化研究
@ 粘性流場計算法の改良・開発
 船尾流場をより正しく表現できるように乱流モデルを修正しては試計算を繰り返し行い、模型試験の結果等と比較してその妥当性を評価検討した。また自由表面波の計測を行い、計算結果と比較すると共にその表現方法を工夫し、船舶の自航状態を考慮した船尾粘性流場の計算を実施した。さらに、プロペラの特性やbody forceを取り入れる方法を検討し、その試計算と結果の評価とを行った。
A 自由表面流れの計算法の改良・開発
 主に船首部から生じる波崩れ現象を調査し、これから発生する自由表面波・砕波を計算する方法の開発及びその改良を行った。これらを乱流モデルに組み入れて試計算を行い、実験値との比較検討を行い問題点を検討した。
B 船体形状表現法の研究
 粘性流場計算の精度に対しては、計算に用いる格子の形状、細かさ及びそれらの分布状態が大きく関係するため、格子の生成方法としてマルチブロック法及び非構造格子生成法等の検討を行い、その長所と自由表面波の場合の問題点を明らかにした。また局所格子生成法と2次元格子生成法の開発も行い、これらを複合させた場合を検討した。

(2) 大型肥大船船尾流場の実用的計算法研究
@ 船尾流場推定法の適応性検討
 乱流モデルの調査、改良に基づき、実用的に使用できると認められた2種類の計算スキームを決定し、計算条件を変化させた膨大なパラメータスタディを各機関で分担して行った。この過程で見出された問題点をさらに改良し、それぞれの結果を評価した結果、両計算スキームの長所 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「大型肥大船船尾流場推定法の高度化」の報告書
備考