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バラストタンクの腐食疲労に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:3,139位 (19,275事業中)
成果物アクセス数:418
更新日 : 2019年9月14日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1993年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥38,308,000
助成金額: ¥38,308,000
事業内容 (1) 小型試験片を用いた腐食疲労試験による各種要因の把握
@ 腐食疲労データの調査
 SR、鉄鋼協会等調査した腐食疲労データの解析、再評価を行い、データベース化した。
A 標準条件下の腐食疲労特性の実験的検討
 平滑試験片による標準条件疲労試験を行い、S・N線図を作成した。
B 環境因子の影響の実験的検討
 平滑試験片により乾湿繰返し、酸素濃度と温度などの因子が腐食疲労特性へ及ぼす影響を解明する実験を行った。
C 防食下の腐食疲労特性の実験的検討
 バラストタンクの防食の劣化状態を再現する方法を検討し、それらの各状態における腐食疲労実験を行った。
D メカニズムおよび加速試験法の検討
 調査結果をもとに腐食のメカニズムについて考察し、加速試験法のベースを得る試験法について検討した。
E その他の因子の影響の検討
 衰耗状態、原油中腐食の調査結果について検討した。
(2) 構造モデルを用いた腐食疲労試験
@ 中型試験片による腐食疲労試験
 応力集中、溶接形状、防食劣化状態を模擬するための調査を行い、実構造模擬試験計画を立案した。
(3) 環境模擬試験法に関する研究
@ 加速試験法の検討
 長時間腐食疲労特性を再現するための加速試験方法について検討を行った。
A 防食劣化状態に関し実環境を模擬する方法の検討
 実環境を再現するための要因解析結果について検討し、環境模擬試験方法の計画立案を行った。
(4) 実船調査
@ 従来データの再評価
 腐食状態、防食劣化状態、環境、応力状態など過去の実船データの調査結果について見直し検討を行った。
成果物 「バラストタンクの腐食疲労に関する研究」の報告書
備考