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大型船縦通肋骨材の強度に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,688位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:626
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1993年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥39,035,000
助成金額: ¥39,035,000
事業内容 (1) 実船荷重調査
@ 疲労荷重設定法の確立
 実船計測データを解析して海象条件、頻度分布条件の検討により荷重パターンを整理した。また縦曲げ・横曲げ・内外水圧などの荷重組合せ法についても検討して、疲労荷重設定法を確立した。
(2) 水線面近傍の波浪荷重推定法の確立
@ 計算法の検証
 現状各種ストリップ法による計算結果と水槽試験結果を比較して、その精度について確認し、改善点を明確にした。
A 各種要因の傾向把握のための試解析
 詳細試解析を行って荷重分布について検討し、各種船型/サイズの各要因の傾向を明らかにした。
(3) 水槽試験による波浪荷重推定法の検証
@ 水槽試験
 コンテナ船型の模型船について水槽試験を行い、前年度のタンカー船型のデータも含め総合検証を行った。
(4) 該当部材の疲労強度評価法の確立
@ 疲労試験と検証
 構造モデルによる疲労試験及び試験片によるランダム荷重疲労試験を行って、縦通肋骨の横桁取合い部の荷重伝達メカニズムと疲労強度を確認し、疲労強度解析法の検証を行った。
A 亀裂進展計算法の検証
 亀裂進展計算の解析コードについて検討し、立体モデルによる疲労亀裂進展試験により亀裂伝播シュミレーションの精度を検証して、実船の疲労亀裂損傷の試解析を行った。
B 疲労強度試解析とまとめ
 疲労強度試解析結果の比較検討により、サイドロンジ疲労解析フローを確立し、それによって就航中の船の疲労強度解析と損傷実績を対比、検証してSR216の解析法と評価法を提案した。
成果物 「大型船縦通肋骨材の強度に関する研究」の報告書
備考