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二重船殻中型タンカーの荷重・応力に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,126位 (19,275事業中)
成果物アクセス数:1,128
更新日 : 2019年9月14日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1993年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥23,500,000
助成金額: ¥23,500,000
事業内容 (1) 構造強度についての調査研究
@ 構造解析による船体構造の変形及び応力の研究
a. 大型解析モデルの構造解析
 初年度に定めたバリエーション船型3船型のうち、最も柔構造である二重船底高さが2.0mでかつ船側タンク幅2.OmのTYPE-2船型を基準船型として、二重底部、船側部のガーダー配置を変化させた構造様式の検討を行い、平成3年度、4年度と同様な大型解析モデルを用いてFEM解析を行い、ガーダー配置の主として変形に対する主要部材の影響を調査した。
 主な結果は次の通りであった。ガーダー等の追加効果は、二重底部や船側部の変形量を減少させ、特に隔壁と隣接横桁間の相対変形量の減少が大きいが、部分ガーダーを設置した場合は、その境界部で徐々に剛性を低下させる必要がある。二重底に全通ガーダーを追加した場合は、船体中心線付近の応力低下の効果は大きいが船側部では小さい。また簡易梁モデルの有効性とその精度の限界等が明らかとなった。
b. 二次部材の構造解析
 また、二次部材に関しでは、主要部材の変形に起因する付加応力の割合調査を行い、主要部材の変形に対する影響度の調査を行うとともに、応力集中部を対象として構造詳細(スチフナ寸法、端部形状等)と発生応力の関係の調査を行い、応力の緩和を考慮した構造詳細の検討を行った。
 主な結果として、付加応力は二重底縦通ロンジでは大きく船側部縦通ロンジでは小さく、従来のタンカーに比べて二重船殻タンカーでは隔壁に近い横桁付置にも付加応力が生じる等のことが明らかとなり、また応力集中部への対応手段や疲労対策等が得られた。
A 総合的な (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「二重船殻中型タンカーの荷重・応力に関する研究」の報告書
備考