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海上防災訓練施設の整備

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:7,325位 (19,290事業中)
成果物アクセス数:78
更新日 : 2019年10月19日

注目度とは?

団体名 海上災害防止センター
団体名ふりがな かいじょうさいがいぼうしせんたー
年度 1992年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥17,346,000
助成金額: ¥17,346,000
事業内容 (1) 海上防災訓練施設の整備
@ 教室、教官室棟の補修
 演習場の雑用水として、教室、教官室の屋上に溜まった雨水を利用していたため、建造後10年以上経過し老朽化した屋上から、雨漏りがひどい状態となっていた。このため室内照明用の電線が冠水し断線するため、室内照明を十分にできない状態にあった。このため両室屋上部、屋内配線等の補修を実施した。
A 消防ポンプの代替
 消防ポンプの2基(昭和60年度及び平成元年度設置)を訓練時に交互に使用しているが、潮風の影響や消火用水として海水を使用しているため数年で老朽化する。昭和60年度に設置したものが老朽化が著しいので代替した。
B 高圧コンプレッサーの代替
 訓練で使用中の高圧コンプレッサーは、昭和57年度に設置したもので、約10年を経過し、これまで3回オーバーホールを実施したが、徐々にその間隔が短くなってきていた。また、シリンダー部にはコンプレッサーオイルを使用していたので、これが油分のボンベヘの混入の原因となっていた。そのためオイルレス型のコンプレッサーを導入し代替した。
C 液化ガス消火装置の代替
 液化ガス消火装置を使用しての消火実習は、同装置からLPGを噴出させ、これに点火、燃焼しているLPGを消火するものであるので、同装置は、LPGの燃焼時に1,900度前後の高温度にさらされ、そこへ海水をかけ冷却するため、急激な膨張と収縮を繰り返すことになり2〜3年で腐食劣化する。現用のものは、平成元年度に代替したものであったが、設置後3年を経過し、劣化が進んでいたので訓練の安全確保のため代替した。
成果物 「海上防災訓練施設の整備」の報告書
備考