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海上防災の調査研究

注目度詳細
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成果物アクセス数:192
更新日 : 2019年10月12日

注目度とは?

団体名 海上災害防止センター
団体名ふりがな かいじょうさいがいぼうしせんたー
年度 1992年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥37,339,000
助成金額: ¥37,339,000
事業内容 (1) 有害液体物質の海中モニタリングシステムに関する調査研究
 有害液体物質の防除活動の一環として実施されるモニタリングは主に(a)防除計画の策定、(b)防除作業実施状況の把握、(c)処理効果の判定、(d)環境への影響評価の対応を図るために実施されるもので、これらを効果的かつ迅速に実施するためのモニタリング体制はシステムとして考える必要がある。そこで有害液体物質モニタリングシステムはシステム運用マニュアル、海中センシング装置、計測演算装置、検知管、採水採泥装置、分析バックアップ体制、その他観測機器等から構成されるものと明確にした。
@ 基本設計、試作及び実験
a. 海中センシング装置の検討項目と開発目標
 有害液体物質モニタリングシステムの中枢部ともいえる海中センシング装置の具備すべき条件は(a)海中に分散・溶解している有害液体物質を船上で迅速に確認するためには、できるだけ簡便な方法であること。(b)通常の船で、しかも専門家が乗船していない場合は、簡単・迅速な測定ができること。(c)取扱いが容易であること。(d)できるだけ小型の装置であること。(e)できるだけ多くの物質に応答するセンサーであることとし、これを基に海中に没する海中計測部と船上に設置される装置の機器類を分類し、その検討及びその開発目標の検討を行った。
b. 有害液体物質センサー実験
 BODバイオセンサーを応用した有害液体物質センサーでのモニタリングの実用化について、装置のシステム設計及び人工海水を使用した基礎実験を行った。
 本実験装置はガルバニ電池式隔膜溶存酸素電極に固定化微生物膜を密着固 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「海上防災の調査研究」の報告書
備考