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水路新技術に関する調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:4,131位 (19,285事業中)
成果物アクセス数:222
更新日 : 2019年10月12日

注目度とは?

団体名 日本水路協会
団体名ふりがな にほんすいろきょうかい
年度 1992年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥13,442,000
助成金額: ¥13,442,000
事業内容 (1) 無人潜水艇による海底調査手法に関する調査研究
 平成3年度に引き続き、無人潜水艇を用いた海底調査機器の設置・設置状況及び姿勢の確認、修正・作動確認等及び回収方法についての検討と海底観測ステーションシステムの実海域実験、取得データ・資料の整理・解析を次のとおり行った。
@ 調査・実験方法の検討
 海底観測ステーションシステムの研究開発で試作された各装置(精密距離測定装置及び地殻上下変動観測装置)は自己浮上のための装置、深度調整用重錘等のため当初より寸法・重量ともに増加し無人潜水艇で取り扱える範囲を超えたことが判明したので、各装置の設置までは海上保安庁所属の測量船の分担となり、無人潜水艇では設置後の各実験作業を取り扱うこととして実験の方法・手順を検討した。
A 調査・実験
a. 無人潜水艇の潜水テストを兼ね地殻上下変動観測装置の設置予定の海域(北緯35°04′、東経139°18′、水深1,370m)に当たる海底を調査した。海底は平坦な砂泥質であった。また流れも比較的ゆるやかであると観察された。
b. 測量船による精密距離測定装置の設置作業を付近の海域警戒を兼ね200〜300mの至近距離で電波測位機による位置の測定、カラー魚探による着底状況の確認等の支援を行った。
c. 精密距離測定装置の設置後、無人潜水艇によります受信部、ついで送信部の海底での捜索を開始した。
 受信部は長時間(約26時間)の捜索にもかかわらず発見できなかった。送信部は約2時間で発見し、その位置、姿勢等の確認調査をおこなった。位置は測量船で着底したとされた位置より205°,230mずれていた。姿勢は正方(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「水路新技術に関する調査研究」の報告書
備考