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浅海域クリーン作業船の開発研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:6,411位 (20,934事業中)
成果物アクセス数:160
更新日 : 2023年1月28日

注目度とは?

団体名 日本作業船協会
団体名ふりがな にほんさぎょうせんきょうかい
年度 1992年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥38,431,000
助成金額: ¥38,431,000
事業内容 本開発研究は、海水浴場等、浅海域における浮遊ゴミ・海底ゴミを効果的に除去するクリーン作業船の開発を目標とし、平成3年度から3ヵ年計画で実施するものである。
 本年度は、昨年度の研究成果をふまえ、実証実験機の試設計、製作及び作動確認試験を行い、これらの成果をとりまとめた。
(1) 実証実験機の試設計
 実証実験機は、予算、工期等の制約から出来るだけ既製品を利用し、下記の点を考慮して試設計を行った。
・ 親水性を配慮すること。
・ 波浪のある浅海域(水深1.5m)を走行すること。
・ 浅海域における浮遊ゴミ及び海底ゴミを回収できること。
・ 安全性を十分考慮すること。
 上記の設計方針に対して、海水浴場での使用を考えて外形は恐竜の形状とし、走行には市販ショベルのクローラ部を流用し、浮遊ゴミ回収にはエダクタを、海底ゴミ回収にはチェーンバケットを用いることとし、安全性については背部から脱出できる構造とした。
(2) 実証実験機の製作
 上記の試設計を受けて、実証実験機を製作した。但し、外形寸法や機器配置については、詳細設計の段階で必要な修正を行うものとした。
(3) 実証実験機の作動確認
 製作した実証実験機について、陸上において,下記の作動確認試験を行った。
・ エダクタによるゴミ吸引試験
・ チェーンバケットの作動確認試験
・ 走行・方向転換試験
(4) 成果のとりまとめ
 上記の研究成果をとりまとめて報告書を作成し、委員ならびに関係機関に配付した。
成果物 「浅海域クリーン作業船の開発研究」の報告書
備考    

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