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大型船縦通肋骨材の強度に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,949位 (19,275事業中)
成果物アクセス数:486
更新日 : 2019年9月14日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1992年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥41,440,000
助成金額: ¥41,440,000
事業内容 @ 実船荷重調査
a. 計測データの総合解析
 前年度計測した荷重データを解析し、左右舷の比較、船長方向分布、横断面内分布、内圧変動などの長期的特性を調査し、また、荷重パターンを整理し、海象との相関についてまとめた。
A 水線面近傍波浪荷重推定法の確立
a. 船側波浪変動圧の計算法開発
 前年の調査結果を確認するため、各種ストリップ法による試解析により船体運動、縦/水平曲げモーメント、波浪変動圧分布/周波数特性を比較して、その適用法についての骨格を固めた。
b. 位相を考慮した各種荷重の組合せ法の研究
 計測された時系列データを基に、荷重成分の位相関係について考察した。それらを組合せ局部応力を推定する離散化解析法を用いて解析を行い、実測値と概ね一致することを確認した。
B 水構試験による波浪荷重計算法の検証
a. 船側波浪荷重の実験
 4.5m 2分割模型を製作し、各種波浪条件で水槽試験を行い、船体運動、縦曲げモーメント、船側水圧、相対水位などを計測し、解析データと計算結果とを比較検討した。
C 該当部材の疲労強度評価法の確立
a. 疲労試験と解析
 縦通肋骨材の端部取合い部について構造様式、鋼種、溶接条件及び荷重条件を変えた小型及び中型試験片を用いて定荷重及びランダム荷重による疲労試験を行いS‐N曲線を作成した。
b. 亀裂進展試験と解析
 縦横交差部の縦横応力の比率を変えた曲げ試験片と溶接残留応力を付加したCT試験片により、疲労亀裂伝播試験を行い、開発した亀裂進展解析プログラムの結果と比較検討した。
c. 疲労強度解析法の検討
 疲労強度解(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「大型船縦通肋骨材の強度に関する研究」の報告書
備考