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速力試運転時波浪影響修正法に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,727位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:600
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1992年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥17,502,000
助成金額: ¥17,502,000
事業内容 (1) 水槽試験
a. タンカー船型テスト
 模型船無線制御装置を製作し、SR196船型2.5m模型船を対象として、修正法の精度検証のために実際の試運転状態に最も近い完全自由航走時の波浪中船速低下量を計測した。
b. 肥大船型斜波中テスト
 VLCCの4.5m自航模型船を用いて、短波長斜め規則波中での運動と航跡(速度、方位角)を計測し、コンテナ船型との船型差の影響を調査した。
c. 斜波中抵抗増加試験
 SR196船型2.5m模型船について、すでに実施された斜波中の抵抗増加の理論計算の妥当性を検討するために、抵抗増加量を計測し、理論計算結果と比較検討した。
d. 確率論的実証試験
 試運転時の船速の保証限界を決めるために必要な計測時間のとり方を理論的に検討し、SR196船型について試運転海域での1マイル間の計測で予想される船速低下の推定範囲を計算し、速力試運転を不規則波中で行った場合の修正量の大きさと精度を明らかにした。
(2) 理論による推定法
a. 波浪中航走時力学モデル
 これまで検討してきた波浪中航走時の力学モデルにおいて、修正法を確立するという立場から、修正法の適用限界をこのモデルによりシミュレーション計算し、操舵、横運動、横流れ低抗等の検討を行った。
b. 定常力の計算法
 長波長斜め規則波中の抵抗増加の計算法のうち従来の方法について検討し、SR196船型の実験値との比較によって海象及び載荷状態の相異による推定精度を調べた。ユニファイド・セオリーについては斜波中の低抗増加及び定常横力の計算法を確立した。また、短波長時の抵抗増加の計算法を検討した。
c. 船速低下推 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「速力試運転時波浪影響修正法に関する研究」の報告書
備考