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大型船縦通肋骨材の強度に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,970位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:480
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1991年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥22,428,000
助成金額: ¥22,428,000
事業内容 (1) 実船荷重調査
 計算法/水槽試験に先立ち、水線面近傍主体に縦通肋骨に加わる荷重の実船における現象を把握するため、235,000トンVLCCで実船計測を行った。
 計測は、肋骨材に加わる荷重を船長方向、左右舷、上下方向など計11点、更に船側部の波面の相対水位を計測し、その特性を明確にすることによって疲労解析検討用の荷重の基礎データを得た。
(担当場所:三菱)

(2) 水線面近傍波浪荷重推定法の確立
@ 計算手法調査及び試解析
 (1)項の結果を反映できるような計算法についての基礎調査として、大洋を航行する船舶の遭遇海象の調査と従来の波浪変動水圧に関する各種研究の調査を行い、今後開発すべき手法の方向付けを行った。
(担当場所:船研、東大、阪大、防大、NK、日立)

(3) 該当部材の疲労強度評価法の確立
 疲労強度の評価はS-N曲線が使用されるが、該当部材の取合い部様式及び鋼種の違いによるものは得られていない。そこで代表的な取合い部様式及び鋼種について疲労試験を実施し、S-N曲線を求めるとともに、疲労解析による検証を行い、最も適した疲労解析法を検討した。
@ 疲労試験
 縦通肋骨材の端部取合い部において設計的要因を主眼において構造様式、鋼種、溶接条件及び荷重条件を変えた小型試験片を用いて疲労試験を行いS-N曲線を作成した。
(担当場所:船研、東大、横国大、阪大、九大、石播、住重、日立、NKK、新日鉄)
成果物 「大型船縦通肋骨材の強度に関する研究」の報告書
備考