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多軸船の推進性能推定精度向上に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,362位 (19,275事業中)
成果物アクセス数:877
更新日 : 2019年9月14日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1991年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥24,431,000
助成金額: ¥24,431,000
事業内容 (1) 副部特性推定法に関する現状調査
 前年度の文献調査結果から推定法の整理を行い、副部抵抗を具体的に分離・外挿するための手法を従来法の中から選定した。
 7m模型船の試験結果について、数種の従来法により副部抵抗の外挿を試み、文献調査による別の組立計算結果と併せて評価を行った。
(担当場所:三井造船昭島研究所、石川島播磨重工業)
(2) 副部低抗に関する尺度影響及び分離計測の研究
@ 相似模型のシリーズ試験
 前年度に作成した7m模型船の線図を基に4m模型船用の線図を作成し、この線図を用いて4mの木製模型船を製作の上、抵抗試験を実施し、また尺度影響を調査研究するため7m模型船の抵抗試験を再度実施して解析を行った。7m模型船については前年度実施の計測結果と併せて解析を行った。
(担当場所:船舶技術研究所)
A 副部抵抗分離計測
 7m模型船でボッシング、シャフトブラケット及び舵の3種の副部抵抗を、模型船に取り付けた3分力計を用いて3方向(X、Y、Z)の抗力をそれぞれ計測し、データを解析した。
(担当場所:船舶技術研究所)
(3) 副部周りの流れの研究
@ 流場の実態把握実験
 前年度と同じ7m供試模型船について、前年度計測を補完するようにプロペラボッシング及びシャフトブラケット周りの詳細な流場計測とタフト法による流れの可視化実験を実施し、解析を行った。その結果、前年度実施の計測結果と合せて、2軸船の副部周りの流れの状況が把握できた。また、参考のために、副部無しの状態についてのポテンシャル流場及び境界層計算を実施し、計測結果と比較した。
 船体への取付け角度が異る2 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「多軸船の推進性能推定精度向上に関する研究」の報告書
備考