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ハイリースキュードプロペラの特性解明に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,326位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:917
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1990年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥30,946,000
助成金額: ¥30,946,000
事業内容 (1) ハイリースキュードプロペラの流力性能に関する研究
@ 実船プロペラ翼面圧力計測
 供試用HSP(3.6mφ、5翼、スキュー角45°)を新らたに製作し、溝加工を行った後、昨年度のCPと同様24個の圧力計(PS-5KB及びPS-2KB)を0.7Rと0.9Rを中心にNo.?U及びNo.?W翼のバック面に各6個所、No.?V翼のフェイス面に6個所、No.?X翼のフェイス面とバック面に各3個所取付け、配線工事を行った。
 加工された供試HSPはプロペラ工場からNKK浅野ドックまで運搬し、入渠した青雲丸に対して10月23日〜27日の5日間プロペラ換装、配線工事、有線テレメータ取付け、その他計測準備工事を行った。
 実船実験は1990年10月27日〜11月2日に相模湾伊豆七島付近で、昨年と同様の圧力計測システム(有線テレメータ方式)を用いてプロペラ回転数70、90、100、110、149、163RPMの6状態において行われ、多数の有益なデータを取得できた。
 これらのデータはパソコンで解析し、昨年度のCPによる計測結果と比較した結果、次のような点が明らかとなった。
〇 1回転中の荷重度をCPとHSPで比較すると、0.7Rの前縁近傍ではCPの方が大きく、0.9Rの後縁近傍から翼端にかけてはHSPの方が大きい。
〇 半径方向の圧力分布は、CPでは翼端において急激に荷重が減少していることが想像されるのに対し、HSPでは翼端で持っている荷重が非常に大きい。
〇 揚力面理論による計算結果と計測結果を比較すると、CPの0.9R、HSPの0.7Rより内側において、正面側の圧力を波形としては計測と同じであるが低めに計算する傾向がみられる。背面側の圧力は右舷側ではほぼ計測値と合っているが、 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「ハイリースキュードプロペラの特性解明に関する研究」の報告書
備考