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海洋構造物の疲労設計法及び溶接部の品質に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:1,267位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:4,080
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1990年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥21,523,000
助成金額: ¥21,523,000
事業内容 (1) 海洋構造物の疲労設計法に関する研究
@ 各種溶接継手に対する合理的な疲労強度評価法の検討
 主板板厚30mmのスティフナモデルおよびダブラーパッドモデルについての疲労試験および有限要素法による応力解析等を行い、S-N線図作成の基礎データを得た。
 また昨年度までに得られたデータも含め、ブラケット、スティフナーおよびダブラーパッドモデルの各シリーズのデータを総合的に検討して、各種溶接継手の疲労強度評価法をとりまとめた。
(担当場所:石播、日立、三菱、三井)
A 疲労強度に対する板厚効果の合理的評価法の検討
 疲労強度に及ぼす板厚効果について、昨年度までに行った試験結果も合せて、継手種類、溶接部改善処理が板厚効果に及ぼす影響、応力解析による板厚効果の原因について総合的に検討を行い、合理的評価法をとりまとめた。
(担当場所:新日鉄、住金)
B 使用鋼材の種類と疲労強度の関係調査
 海洋構造物で使用されるYP24,YP46およびYP70鋼を用いて製作した非荷重伝達型リブ十字すみ肉溶接継手の溶接のまま、プロファイルおよびトウグラインドの各モデルについて疲労試験を行い、基礎継手のYP36鋼のデータも含め、使用鋼材の種類と疲労強度の関係を総合的に検討し、その評価法をとりまとめた。
(担当場所:川鉄、神鋼)
C ホットスポット応力評価法の検討
 海洋構造物の代表的な溶接継手構造を対象として、疲労強度解析の前提となるホットスポット応力について、有限要素法による応力解析を行い、その適正な評価法の検討を行った。
(担当場所:NKK、東大、阪大)
(2) 海洋構造物の溶接部の品質 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「海洋構造物の疲労設計法及び溶接部の品質に関する研究」の報告書
備考