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水路業務における人工知能利用に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:5,041位 (19,290事業中)
成果物アクセス数:147
更新日 : 2019年10月19日

注目度とは?

団体名 日本水路協会
団体名ふりがな にほんすいろきょうかい
年度 1989年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥4,119,000
助成金額: ¥4,119,000
事業内容 (1) 原型システムの設計
@ システムの使用条件の設定
 使用するコンピュータの種類と構成やデータの入出力方法及び操作手順等を検討した。
A 推論方式の決定
 専門家から黒潮流型分類の判定基準等について聴取した。
B 知識集合の詳細決定
 専門家から黒潮流型の特徴及び海洋速報作成手順等について解説を受けた。
(2) 原型システムの作成と実験
@ 黒潮流軸データの作成
 昭和50年以降の海洋速報からテスト用の黒潮流軸データを作成した。
A ルールに基づく黒潮流型の分類実験
 黒潮流型の分類テストを実施し、文献の流型分類結果との相違について検討し、ルールの不備な点や黒潮流軸データの問題点を抽出した。
B 黒潮流軸データの修正及びルールの整備
 上記の問題点を踏まえ、黒潮流軸データの修正及びルールの追加・修正を行った。
C 原型システムの作成
 パーソナル・コンピュータで稼働するシステムを構築した。
D 原型システムに基づく流型分類実験
 Bの成果に基づき、黒潮流型の分類テストを実施した商の分類テストに比べ良好な結果が得られた。
(3) 原型システムの評価
 原型システムの稼働結果は良好であった。
 原型システムの今後の課題を検討するとともに水路業務における実用的なエキスパートシステムを展開するために必要な諸条件について検討した。
成果物 「水路業務における人工知能利用に関する研究」の報告書
備考