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水深測量における動揺補正システムの研究開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:3,129位 (19,229事業中)
成果物アクセス数:419
更新日 : 2019年7月13日

注目度とは?

団体名 日本水路協会
団体名ふりがな にほんすいろきょうかい
年度 1989年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥4,700,000
助成金額: ¥4,700,000
事業内容 小型船で水深測量を行う際に、波浪の影響による船の動揺を自動的に補正することで、測深精度の向上と測量作業の能率向上を図るために、船の動揺検知を行う上で有望視されているヒービングセンサーを活用した動揺補正装置を既存の音響測深機を組み合わせて、動揺補正システムの研究開発を次のように行った。
(1) 動揺補正の目標性能
 動揺補正を行わない時の測深値に対して動揺補正を行った時の測深値の変動が、波浪の周期が2〜10秒の動揺について10%以内に、10〜20秒の動揺については20%以内に補正できるものとした。
 目標性能  ・ 送受波器の垂直動揺  1〜2メートル
・ 動揺周期       2〜20秒
(2) 付加装置の設計及び製作
 小型船の上下動によって、ヒービングセンサーから得られた加速度信号を2回積分し、音響測深機の送受波器の位置に相当する電気信号に変換して、この信号に基づき、音響測深機の発信位置を送受波器の上下動に相当する位置に制御することによって記録紙からもまた、直接にデジタル化も可能とする装置を次の仕様により設計及び製作した。
@ 信号周波数  0.5〜0.05Hz
A 入力電圧   Max  5V
B 積分定数   20秒
C 出力電圧   1m/1V
(3) 実証実験
 設計値に対して所期の性能を発揮することができるかを確認するため、次の室内試験と海上実験を行った。
@ 室内試験
a. 電気特性試験
 動揺補正装置の電気特性を確認するため、音響測深機と動揺補正装置を接続し、入力信号としてシンセサイザ発振器を用いて動揺1〜2メートル、周期2〜20秒に相当する疑似信号による試験(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「水深測量における動揺補正システムの研究開発」の報告書
備考