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海難防止の調査研究

注目度詳細
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成果物アクセス数:333
更新日 : 2019年9月14日

注目度とは?

団体名 日本海難防止協会
団体名ふりがな にっぽんかいなんぼうしきょうかい
年度 1988年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥18,265,000
助成金額: ¥18,265,000
事業内容 (1) 航行環境の定量的評価手法に関する調査研究
 我が国の主要狭水道・内湾・沿岸における海上交通安全問題については、これまでに種々の調査研究がなされているが、いまだに幾多の問題が残されている。本研究は、これらの海域における危険度を航行環境面からとらえ、しかも、同海域における有効な安全対策の検討に適応できるように、これを定量的に評価しうる手法を求めるとともに、それを設計に活用したシミュレーションあるいはシミュレーター等の実用性について次のとおり調査研究した。
@ 委員会による検討
a. 航行環境の構成要素の階層化と評価指標の研究
b. 基本的評価のための作業の方針と結果の検討
c. アンケート調査等の実施方針の検討
d. その他航行環境の定量的評価に関連する事項の研究
A 航行環境評価のための作業
a. 交通量、交通管制等の海上交通環境の評価指標を求めるため、次のシミュレーション実験を行った。
(a) 衝突回避動作をその量と質の両面からとらえて閉塞度を定義し、いくつかのケースを想定して避航空間の閉塞状況を求めた。
(b) 船舶の将来航行位置分布の散らばりの大きさが交通環境を表現する一つの定量的指標となり得ると考え、シミュレーション実験から得られる航鉱データから船舶の将来航行位置分布を求めた。
b. 地形、海象、気象等の自然環境の評価指標を求めるため次のシミュレーション実験を行った。
(a) 避航操船に及ぼす外力の影響を評価するため、今年度は平行移動操船に及ぼす風圧力の影響を調べるシミュレーション計算を行って定量的な評価を試みた。
(b) 操船情報が (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「海難防止の調査研究」の報告書
備考