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中小型砕氷船に関する調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,940位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:490
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1988年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥10,470,000
助成金額: ¥10,470,000
事業内容 (1) 中小型船舶の代表形状に関する調査研究
 前年度の調査研究では、設計思想を異にする中型、小型及び軽量型の3船種に分け、流氷海域の気象、海象調査、港湾条件および運航実態の調査結果を参照して設計仕様を検討した。その成果を踏まえて、本年度は船型、一般配置、機関、諸性能等の検討を行い、代表2船型の形状を決定、線図を作成のうえ模型船(2隻)及び模型プロペラ(2組)を製作、平水中、規則波中及び氷中での試験に供した。
(2) 中小型砕氷船の砕氷性能に関する調査研究
 前項の模型船は木製とし、長さは2船型共、5mとした。また波浪中性能を調べる為脱着式船首楼甲板を設けた。付加物として固定式ビルジキール、ボッシングおよび脱着式のフォアフート、アイスシュー、曳航甲板、スターンスカート等を設け、各々の付加物の性能、効果を確かめられるようにした。
 模型プロペラはアルミ合金製とし、プロペラ単独試験を行って性能を確認した。
 模型船の塗装については、特に氷海用として必要な性能をもつ塗装をした。
 砕氷性能については、船舶技術研究所の氷海水槽において抵抗試験を実施した。試験条件は実船で10cm〜60cm相当厚の平担氷中とし、水中の砕氷抵抗および流れの状況について計測を実施した。(実施場所:船舶技術研究所)
(3) 中小型砕氷船の波浪中等における運動性能に関する調査研究
 平水中の抵抗、自航試験は船舶技術研究所の第2試験水槽において実施した。
 試験状態は満載状態にて平水中および波浪中において推進抵抗および船体運動について計測を実施した。(実施場所:船舶技術研究所)
(4) 中小型砕(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「中小型砕氷船に関する調査研究」の報告書
備考