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音響による海洋構造調査手法に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:5,314位 (19,285事業中)
成果物アクセス数:134
更新日 : 2019年10月12日

注目度とは?

団体名 日本水路協会
団体名ふりがな にほんすいろきょうかい
年度 1987年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥8,659,000
助成金額: ¥8,659,000
事業内容 本事業は内湾域(我が国では幅が20〜30km)の海洋構造(水温、流速等の立体的な分布)の経時変化を求めるため水中音響トモグラフィ(断層診断)理論を応用して、測定手法を究明するため次のとおり実施した。
(1) 機器の試作
a. 水中係留系の試作
 送・受波器を海面下500mに設置し、計測作業終了後海底から浮上させる装置を試作した。
b. 水中位置測定装置の試作
 水中の送・受波器位置を船上で測定可能の方式(海面と送・受波器の水中距離測定とロランC電波による船位測定との組合せによる)による水中部を試作した。
(2) 海上実験
a. 予備実験
 試作した水中係留系の作動確認を主として送波側のみ係留し、水中位置の測定を行った。このため、受波側は船上からの吊下方式で超音波5KHzの水中伝播時間及び受信波の強度の測定を行った。
b. 本実験
 送・受波器とも海面下500mに設置し、送・受波器の水中位置及び超音波5KHzの水中直接波、海面反射波の伝播時間測定を行った。
(3) データ解析
a. 超音波5KHzの水中伝播記録から受波波形の特性を求めた。
b. 水中位置測定装置による送・受波器位置の測定値を解析し、その精度評価を行った。
成果物 「音響による海洋構造調査手法に関する研究」の報告書
備考