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G.P.S.( 全世界位置決定システム )による精密測位システムの研究開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:4,557位 (19,233事業中)
成果物アクセス数:179
更新日 : 2019年7月20日

注目度とは?

団体名 日本水路協会
団体名ふりがな にほんすいろきょうかい
年度 1987年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥7,580,000
助成金額: ¥7,580,000
事業内容 (1) G.P.S.受信装置の改造
 前年度に試作した2点同時観測用G.P.S.衛星電波受信装置について、受信制御プログラムを改造した。
@ 衛星電波伝播時間計算に衛星-受信装置間の補正を加える。
A 電離層遅延補正は現場モニター用データには補正し、後処理用データには補正しない。
B G.P.S.時刻と受信装置内時刻との差を測定し、データとして外部に出力する。
C 計測データをG.P.S.時刻での正秒として補間する計算式を1次式から2次式に改める。
この結果、受信データの品質が向上し、点検が容易となった。
(2) 試験観測
 陸上の1固定点と他の1固定点を下記5か所に移動する観測を第1回7月期、第2回10月期に行った。
 固定点は、海上保安庁水路部屋上点、移動した固定点は、東大地震研究所屋上、東大海洋研究所屋上、東大東京天文台工場屋上、国土地理院鹿野山測地センター及び郵政省電波研究所の各基準点で各点と水路部点との距離は6km〜90?qの範囲であった。
 これら試験観測の目的は
@ 基線長と基線測定精度
A 再現性
B 時刻精度
を把握し、諸補正量の変化を吟味するためであり、取得したデータを整理、検討した。
 7月期には周囲温度の上昇のため一時受信装置に異常を生じたが、応急措置により回復し、10月期は順調であった。
(3) 位置決定計算プログラムの開発
 前年度に引続き開発を進め、2点で同時観測した擬似距離のデータを解析し、諸補正を加え、1点を既知、地点を未知として位置を決定する固定点用後処理方式で4衛星に対処できるプログラムを開発した。これにより経緯度と高さのいわゆる3次元測位 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「G.P.S.( 全世界位置決定システム )による精密測位システムの研究開発」の報告書
備考