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塗膜の耐久性評価法に関する調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:1,790位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:1,758
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1987年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥14,147,000
助成金額: ¥14,147,000
事業内容 (1) 防錆塗膜の耐久性
@ 塗膜の耐久性に関する試験及び評価
a. 塗膜の劣化度合の化学的判定法の検討
 供試材として初年度に自然海水浸漬を実施した2種の防食仕様の塗料試験板について、外観(さび、ふくれ)、付着力、Cl浸透深さ、交流インピーダンス法、カレントインタラプタ法により調査・検討した。
○ 本年度は2種の天然浸漬試験15年、2年後のものについて外観、付着力、交流インピーダンス、カレントインタラプタ法及びCl浸漬深さの各種データを得た。
○ 塗膜外観からはさび、ふくれは見られないが、交流インピーダンス及びカレントインタラプタ法から、塗膜内部の劣化が進行していることが判った。
b. 劣化促進試験法の検討
 MHI試験液中での塗装試験板(タールエポキシ塗料のみ)について交流インピーダンス法によるデータの蓄積を計るとともに自然海水浸漬塗科板及び就航船塗膜のデータから劣化度合を検討した。
○ MHI促進試験液中及び実環境中での塗装試験板(タールエポキシ塗料のみ)について、交流インピーダンス法によるtanδ周波数依存性を検討した結果、塗膜劣化は予想可能と思われる。
(担当:三菱重工業)
A 塗膜の耐久性に与える要因の検討
a. 表面処理グレードと塗膜の耐久性
 表面処理グレード10種と防食塗料3種を組み合せた塗装試験片を用い、初年度に天然試験(海浜飛沫帯暴露と海水浸漬)、61年度にタールエポキシ塗料、本年度にエポキシ塗料を対象とした促進試験開始した。これらについて、定期的な塗膜外観観察や付着力および電気的特性を測定し、表面処理グレードと塗膜耐久性の関連を検討した。
(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「塗膜の耐久性評価法に関する調査研究」の報告書
備考