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音響による海底地質判別装置の研究開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:5,241位 (19,229事業中)
成果物アクセス数:136
更新日 : 2019年7月13日

注目度とは?

団体名 日本水路協会
団体名ふりがな にほんすいろきょうかい
年度 1986年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥6,033,000
助成金額: ¥6,033,000
事業内容 (1) 海上実験
 東京湾内において底質種別の異なる地点4カ所を選定し、簡易コアリングによって海底4〜5mまでの海底地質を採取するとともに、コアリング孔を利用した密度検層及びVSP検層3〜24KHzの送受波器を使用した反射音響データを収録した。
 実施期間  6月30日〜7月5日
(2) 海底地質データの分析及び試験
 海上実験で得られた海底地質試料について、次の5項目の分析及び試験を実施した。
a. 粒度組成分析
b. 含水比試験
c. 湿潤密度試験
d. 比重試験
e. 音波伝播速度試験
(3) 音響データと海底地質情報との相関についての解析
 海上実験で得られた反射音響デジタルデータについて、雑音除去、ゲイン及び波形整形の前処理を施し、高速フーリエ変換による周波数解析、減衰解析を実施した。
 このコンピュータ解析をした音響データと土質試験データとの各パラメータについて、海底下4〜5mの地質の数量的判別可能性について相関解析を実施した。
(4) 判別方式の研究
 前項の解析結果を検討すると、4地点それぞれが地質性状に相違があるため一様ではないが、比較的高い周波数と粒度組成の変化が高目の相関性を示していることが特筆される。また、反射音圧記録と地質構造を対比させて見ると、視覚的には反射音圧記録の方が微細な変化を示していると解釈できるが、数量的な評価は困難であった。その他のパラメータには明瞭な相関性は認められず、この点、更に詳細な解析と検討を要するものと考えられる。
 一つの方法として、反射音響データから直接音響インピーダンス列を求めるソフトの開発を行い、土質物性と (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「音響による海底地質判別装置の研究開発」の報告書
備考