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海洋構造物の低温用材料選定に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:1,444位 (19,275事業中)
成果物アクセス数:3,009
更新日 : 2019年9月14日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1986年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥35,371,000
助成金額: ¥35,371,000
事業内容 (1) ひずみ集中部のひずみ簡易推定法の確立
 海洋構造物における代表的な鋼管継手として、鋼管K、Y、TK継手及び鋼管と板骨構造物との結合部を抽出した構造モデルについて、下記試験及び解析を行い、塑性域におけるひずみ分布の簡易推定法について検討した。
@ モデルテスト
 室温において、各モデル主管両端のフランジをボルトにより拘束治具に固定し、枝管端部に引張り及び圧縮の荷重を負荷し、各負荷段階でのひずみを詳細計測した。ひずみの計測は、管内外面に貼付けた応力集中ゲージ、一軸、二軸、三軸ゲージにより多点記録計及びフロッピーディスクに記録・記憶させた。
a. 試験モデル(4体)
ジャッキアップリグK-ジョイント(モデル?T、モデル?Uの2種)
ジャッキアップリグTK-ジョイント(モデル?V)
鋼管と板骨構造物との結合部(モデル?W)
b. 歪計測点数
モデル?T  約160点
モデル?U  約160点
モデル?V  約170点
モデル?W  約150点
c. 歪計測位置
各モデルの主管、枝管の内外面
A 弾性応力解析
 上記4モデルについて、弾性応力解析(薄肉シェル要素及び境界要素を用いた有限要素法)を行い、全体変形、全体主応力分布、主管部・枝管部・交差部等の主応力分布を求め、上記aの実測値との比較・整合性についてNeuber則を修正適用して、塑性域におけるひずみ分布の簡易推定法について検討した。
(実施場所;日立造船、新日鉄、三井造船)
(2) モデル脆性破壊試験
@ 低温脆性破壊試験
 鋼管T継手モデルについて、室温変形挙動計測、残留応力計測及び引張+曲げが作用する場合の脆性破壊試験を行った。
a. 室温(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「海洋構造物の低温用材料選定に関する研究」の報告書
備考