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塗膜の耐久性評価法に関する調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:1,764位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:1,833
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1985年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥17,988,000
助成金額: ¥17,988,000
事業内容 (1) 防錆塗膜の耐久性に関する試験及び評価法
@ 塗膜劣化度合の判定方法の検討
 評価項目の選定と予備試験
 吸水率、C1浸透、インピーダンス、カレントインタラプタ、付着力、外観評価、自然海水浸漬用塗装試験板2種(TE、CR・A/C・HB)を作製し、初期及び浸漬3ケ月後の吸水率、塗膜インピーダンス、付着力等を測定したが、これらの測定値の変化は僅かであり更に計測を続けて行く。
A 劣化促進試験法の検討
 海水対象の塗装鋼について、その塗膜の耐久性を短い試験期間内で評価できる促進試験法の開発を目的とする。
 本年度は、温度勾配法、促進浸漬及び基礎データを収集するための温海水試験を行った。
(2) 塗膜の耐久性に与える要因の検討
@ 表面処理グレードと塗膜の耐久性
 船舶・海洋構造物に用いられる各種防食仕様は、対象となる部位、並びに耐用年数などを考慮して施工されるべきである。しかし、最適防食仕様が未確立のため、安全策として過防食の方向に進んでいるのが実状である。
 従って、塗装、表面処理グレード及び用途別による塗膜の耐久性を把握し、防食仕様の最適化を図る。
a. 飛沫部を対象とした試験
 塗装前処理試験片の作製(一次処理、二次処理)、塗装(3種類)を行い、天然暴露試験前の各塗装試験片の初期値(電気的特性、付着力)を測定し、試験を開始した。
b. 淡水部を対象とした試験
 3種類の塗料について、塗膜の直流抵抗、塗膜の交流抵抗及び付着力の初期、1ケ月後の常温海水浸漬結果を得た。
A 変動荷重と塗膜の耐久性
 各種の被覆防食塗膜に及ぼす低サイクル繰返し変 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「塗膜の耐久性評価法に関する調査研究」の報告書
備考