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沿岸域の流況及び漂流の予測並びに提供システムの研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:3,229位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:391
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本水路協会
団体名ふりがな にほんすいろきょうかい
年度 1984年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥12,789,000
助成金額: ¥12,789,000
事業内容 (1) 流況及び漂流予測の検証
a. 海上実験
(a) 観測項目
 流況観測は、流速計による上層、下層観測を実施。
 漂流観測は、13時間連続観測(表層)と1時間連続追跡観測を実施。
 海上風の鉛直分布の測定を実施。
(b) 観測地点
 千葉港沖、東京港沖、川崎港沖の3ケ所及び千葉港沖よりの漂流実験を実施。
(c) 観測層
 流況観測は、海面下0.5m、3mと海底上3mの3層において実施。
(d) 実験期日
 昭和59年8月27日〜8月31日
 昭和60年1月 7日〜1月10日
(e) 漂流物体
 海・空間の容量が異るドラムカン2種類と救命浮環によった。
b. 整理・解析
(a) 恒流
 各観測地点の流向、流速及び25時間移動平均値の平均ベクトル図と時系列図を作成し、昭和58年度の研究結果である予測値の恒流(潮汐残差流・吹送流・その他の流れ)と観測値との比較検討を実施した。
(b) 風圧係数
 夏・冬の実験結果より風速と風圧係数との相関を求め、昭和58年度研究結果である風圧係数との比較検討を行った。
(c) 流況の評価
 各観測地点の流向、流速ベクトルを求め、時系列図を作成し、予測値の時系列図との比較検討を実施し評価した。
(d) 漂流の評価
 漂流物体の漂流経路図を作成し、予測漂流経路図との比較検討を行い評価した。
(e) 改良
 上記の結果により、吹送流の説明変数の取り方と潮汐残差流の計算根拠となる主要分潮の追加について改良した。

(2) 予測手法の研究
a. 資料の収集
 気象庁より風資料、海上保安庁水路部、愛知県水産試験場より海象資料、運輸省港湾局、海上保安庁水路部、水産庁遠洋水産研究所、愛知県 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「沿岸域の流況及び漂流の予測並びに提供システムの研究」の報告書
備考