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海難防止の調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,426位 (19,305事業中)
成果物アクセス数:813
更新日 : 2019年11月16日

注目度とは?

団体名 日本海難防止協会
団体名ふりがな にほんかいなんぼうしきょうかい
年度 1984年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥21,861,000
助成金額: ¥21,861,000
事業内容 (1) タンカー爆発事故防止対策に関する調査研究
 昭和56年に発生した油タンカー第5豊和丸及びハーモニーベンチャー号の爆発事故に鑑み、この種の事故の原因と防止対策を検討し、油タンカーの安全性の向上に役立てることを目的として行った。この研究は昭和57年度から3年間をかけて実施し、本年度は57,58年度の研究内容をもととして補足的実験及び調査を行うとともに密閉荷役・タンクの不活性化についても検討し、爆発事故防止対策についてとりまとめを行った。その方法として委員会を開催し、各作業部会で調査検討した内容について審議するとともに、次の事項について調査研究した。
@ 静電気に関連する事故防止対策
A 荷役設備に関連する事故防止対策
B オペレーション・マニュアルの見直し
C タンククリーニング・ガスフリーの方法の改善
D ボンディングの方法の改善
 ボンディングの方法の改善に関連して、ボンディングケーブル及びローディングを切り離した場合、電弧が発生する条件を明らかにするために、放電実験を実施した。
E 密閉荷役方式に関する調査

(2) 船積危険物の性状・応急措置等に関する調査研究
 船積危険物の事故時における応急措置等の試料整備は急務であるところから、電子計算機の入力として利用できるよう港則法上の危険物800品目について性状・応急措置等を調査し、検討の上データ・コーディングシートに成果をとりまとめた。

(3) 最適海難救助手法に関する調査研究
 各種の海難に遭遇した船舶と船内の人命を救助するための最適海難救助手法策定の資料を整備するため、3年計画で転覆海難(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「海難防止の調査研究」の報告書
備考