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船尾形状設計法(粘性流場)に関する研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,285位 (19,275事業中)
成果物アクセス数:954
更新日 : 2019年9月14日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1984年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥24,273,000
助成金額: ¥24,273,000
事業内容 @ 設計手法の決定
a. 既存データの調査・整理
 設計に利用される理論的手法の要件を調査し、船の粘性流体理論の現状を概括した。
○ 船体表面境界層計算の現状
積分法:Uberoi、Gadd、波多野、姫野-田中法など
微分法:Cebeci、副島-山崎、Hoekstra法など
○ 粘性抵抗計算法の現状
積分法:運動量損失から算定するもの及び摩擦応力と圧力から積分するもの
b. 三次元境界層理論を適用した粘性抵抗、船尾流線、伴流分布、推進効率の計算法検討
 設計への境界層計算利用法について、三次元境界層方程式に対する近似度の影響及び初期設定値の影響を検討した。
A 船型シリーズの決定
a. 主要目の選定
 これまでに本会で実施してきた肥大船型を調査し、大型タンカーを対象に研究することを決め、SR98の母船型を若干変更した船型を母船型(SR196-A)とした。
b. 母船型の船型計画
 SR98船型についてL,B,dを見直すと共に船首バルブとしてはR2バルブを採用した。船尾形状はSR98の逆G型を低回転大直径プロペラ採用のためマリナー型に変更した。
c. シリーズ船型の設計
母船型の線型設計を行うと共に粘性抵抗との相関に着目して船尾フレームラインをU型(SR196-C)及びV型(SR196-B)とした船型を設計した。
B 性能比較計算
 対象船A,B,C3船型について、船体まわりの三次元乱流境界層計算を実施し、船尾流場及び粘性抵抗の変化を調査した。
a. 計算法
 ポテンシャル流計算:ヘス-スミス法、その他
 境界層計算:田中-姫野法、その他
 抵抗計算 :姫野-石井法、その他
b. 比較計算項目
 ポテンシ(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「船尾形状設計法(粘性流場)に関する研究」の報告書
備考