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海洋構造物に関する基礎的研究

注目度詳細
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成果物アクセス数:1,114
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1984年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥74,150,000
助成金額: ¥74,150,000
事業内容 @ 海洋構造物の重防食に関する研究
a. 重防食材料の調査
(a) 非金属材料の調査
 防食材料の機械的強さや劣化と防食との関連試験(防食仕様8種)
 重防食を指向した代表的な防食仕様8種に対して、皮膜の機械的強度特性について、4箇年にわたってその経時変化や挙動を追跡調査した。さらに同防食仕様に対し、暴露や海水浸漬試験を行って、その防食性能を調査した。
b. 海洋環境下での構造物の防食性試験
(a) 気象・海象のまとめ
 実環境試験の参考資料として、長崎気象台による気象のデータ、長崎港周辺の波高減衰比率、同地域の海水温度と比重を調査・とりまとめた。
(b) 取付試験片の劣化調査
 浮体式試験体に長さ3,000mmのL形鋼試験片被覆材を取付け、経時変化を調査した。
(c) 浮体式試験体の劣化調査
 浮体式試験体を陸揚し、防食仕様8種について防食性を調査した。
(d) 実環境と被覆材の関係解析
 実験室試験と実環境浮体との関係及び浮体試験体に生じた繰返しひずみと実機に生ずるひずみとの関係を調査・解析した。
c. 防食材料の寿命推定法に関する検討
(a) 促進試験と塗膜劣化判定法
 カレントインターラプター法により、塗膜下腐食速度を測定し、塗膜劣化判定法への応用について検討した。
(b) 防食性評価技術に関する検討
 防食性評価の手順、熱冷衝撃による塗膜劣化の促進法、塗膜厚分布の特性及び塗膜の初期劣化過程の調査解析を行った。
d. メインテナンス方法の調査・検討
(a) 浮体構造試験体の洋上暴露試験体外観調査及び陸揚後の調査
 浮体構造試験体、上部構造物及び洋上暴路試験(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「海洋構造物に関する基礎的研究」の報告書
備考