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海洋油濁防止装置の性能評価基準に関する調査研究

注目度詳細
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成果物アクセス数:359
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1981年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥34,910,000
助成金額: ¥34,910,000
事業内容 (1) 海洋油濁防止装置の性能評価基準に関する調査研究
@ 軽質に対する油回収装置の性能・尺度影響に関する調査研究
a. 油回収作動原理模型による水槽試験
 油回収作動原理の異なる3模型について、油回収試験を実施した。
(a) 供試模型:傾斜板式、吸引式、せき式の各1/2、1/3相似模型。
(b) 試験条件:静水中および流速中。
傾斜板式……底板間隔   3条件
吸引式………吸引部深さ  3条件
せき式………せき深さ   3条件
油層厚………3mm、4.5mm、6mm
(c) 試験対象油:灯油、軽油、No.1試験油
(d) 計測項目:油回収量
傾斜板式については、油滴の発生状況の観際。
せき式については、模型まわりの流線観測。
A 軽質油に対するオイルフェンスの滞油性能に関する調査研究
a. B型オイルフェンスについて、下記滞油性能試験を実施した。
(a) 供試体 :B型オイルフェンス(衝立式、固形式)
(b) 試験条件:平水中(潮流0.2m/s〜0.6m/s)
波浪中(潮流+波長6m×波高0.3m)
風浪中(潮流+波長×波高+風速5m/s)
(c) 油量  :0.500m3(オイルフェンス単位長さ当り0.132m3/m)
(d) 試験対象油:灯油、軽油、No.1油
(e) 計測項目:写真撮影による油層の形状観察、油層長さ、開水面の有無および大きさ、渦の発生および発生位置、界面波の状況、油滴の状況および漏油状況の観察。
B 非持続性油の揮散に関する調査研究
a. 物理的処理試験
 揮発生油の蒸発速度について、実海面をシミュレートした状況で下記試験を実施した。
(a) 試験装置:仮設水槽(6(L)×5(B)×0.5(d)×0.8H)
簡易造波機(造波板振巾 3種)
簡易送風 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「海洋油濁防止装置の性能評価基準に関する調査研究」の報告書
備考