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更新日 : 2023年3月25日

注目度とは?

最終更新日:2022年12月20日  
団体紹介ページ
団体種別 認定特定非営利活動法人  
郵便番号 −  
主要所在国 日本  
都道府県 東京都  
市区町村 渋谷区  
番地等 −  
代表者名 −  
代表者名ふりがな −  
電話番号 −  
Fax番号
e-mail −  
ホームページURL https://rebitlgbt.org  
所轄省庁名 東京都  
設立年月日 2014/03/03  
定款または寄付行為にもとづく団体の目的と業務 ・ビジョン:LGBTを含めた全ての子どもがありのままで大人になれる社会
・ミッション:
1.LGBTの子ども・若者特有の困難解消
2.多様性を包摂する社会風土の醸成
・背景
1.LGBTの子ども・若者特有の困難解消
LGBTは約8%。LGBTの子どもは、いじめ(7割経験)や自死(希死念慮6倍)におけるハイリスク層だ。背景に、LGBTについて中学生・教員の9割が習ったことがなく、正しい情報と適切な支援の不足が挙げられる。また、LGBTは就活時にハラスメント等困難経験が多い(Tの9割が経験)が、就労支援機関に相談できていない(96%が未相談)。背景に、企業や就労支援機関の無理解による、公正な採用選考の不履行や、適切な支援の不足が挙げられる。LGBTの子ども・若者特有の困難解消のためには、学齢期・青年期に本人や周囲で携わる大人(教員・保護者・企業・支援者等)への正しい情報提供と、適切な支援環境の構築が求められる。

2.多様性を包摂する社会風土の醸成
多様性へ包摂的でない社会で、LGBTの理解促進のみ行うことには限界がある。しかし、96%がマイノリティに対して日本社会に差別・偏見があると感じるなど、日本は多様性へ包摂的であるとは言いがたい。インクルーシブな社会風土の醸成に向け、「ちがい」による困難解消に取り組む主体をつなげ、コレクティブインパクトを創出する。  
備考    

沿 革
−  
※団体の性格等により、一部の項目が表示されない場合があります。
■実施事業
※事業名に "(実施中)" と表示されているものは、現在実施中の事業です。
年度 事業 助成金額(円)
2022 精神障害等の複合的困難があるLGBTQのキャリア支援モデルの構築 (実施中) ¥5,760,000
2019 マイノリティ人財の就職支援モデル構築事業 ¥2,660,000
2018 性的少数者および障害のある性的少数者の就労に関する調査研究 ¥2,560,000
2017 性的少数者のための自立就労支援モデル構築 ¥3,760,000
2016 性的少数者のための自立就労支援モデル構築事業 ¥2,490,000
2015 LGBTの就活支援 ¥1,910,000
合計 ¥19,140,000

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